アクセス数は少し増えた。 それでも日に1アクセスあるか無いかといったところ。
読書
The Holographic Universe
この一週間、108氏が大きな影響を受けた『The Holographic Universe』を読んでる:
- これまで108氏の言う「すでにある」は「パラレルワールドに既にある」のかと思ってたけど、「Implicate Order に既にある」なのかも。
- これまで「シンクロニシティー」や「ワンネス」をスピ臭がするとして敬遠してたけど、それなりの根拠がある言葉として見直すようになった。
Reality Transurfing
108氏が大きな影響を受けた『Reality Transurfing』も少し読んだけど、私には合わない:
- 手法の全体像を先に説明しないのでイライラする。
- 手法の根拠が示されていない。 "space of variations" は明らかに Bohm の Implicate Order が元ネタ(だと思う)なのに、それを明示してない。
- 心の持ち方(自己観察)を重視するっぽいのがイライラする。